昨年、テレビ放送されたアニメ「TIGER&BUNNY」で、視聴者たちを驚かせたのが、スポンサーの援助を受けて戦うヒーローという設定。
実際、彼らはPEPSIやソフトバンクといった実在の企業のロゴを身につけ、劇中で戦い、話題を呼んだ。
公共団体や学校法人までもがアニメというコンテンツに興味を注ぐなか、今、アニメ業界に一つの不思議な流れが来ている。
それは自動車メーカーがアニメに何かしらの形で関与しているということだ。

http://news.walkerplus.com/2012/0513/6/

続きは元記事で。